周辺機器との接続はどれがベストか?(Thunderbolt・USB3.0・eSATA・有線LAN)

一般的に周辺機器を接続する規格としてはUSB3.0、sSATA、Thunderbolt、有線LANがあります。

速度は下記のとおりです。

  • USB3.0・・・5Gbps
  • eSATA・・・3Gbps
  • Thunderbolt・・・10Gbps
  • 有線LAN(1000BASE-T) ・・・1000Mbps

有線LANは規格により速度は違いますが1000BASE-Tとしています。これらは全て理論値なので実測値はもう少し遅くなります。速度別に並び替えてみると、Thunderbolt、USB3.0、eSATA、有線LANの順に速いということになります。

ではどれがいいか?ということになりますが、速度だけを考えれば飛びぬけて速いThunderboltです。ですが、このThunderboltは対応機器が少なく、そもそも高い。価格は重要です。Thunderbolt対応の外付けHDDは1TBで2万円以上します。

USB3.0なら1万円を切ります。

そしてPC自体がThunderboltに対応していなければ意味がありません。最近のiMacやMacBookProがThunderboltに対応してますがそれ以外は別途インターフェイスを購入する必要があります。USB3.0なら最近のPCなら最初から対応しています。

つまり2014年時点では、周辺機器の選択肢としてベストなのは、ごく一般的な使用をする人はUSB3.0。大容量データを頻繁に移動させる速度重視の人はThunderbolt といえます。

eSATAはあまり使われませんが、内蔵HDDの接続に使用されているSATAの外付け版です。しかしUSB3.0があればeSATAは特段メリットがありませんね。

ということで周辺機器の購入時、規格に迷ったらUSB3.0が現状はベストです。

 

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